カウンセラー紹介
Nodoka Suguri
「海外で生活してみたい」「旅行学を学んでみたい」と強く思い、高校卒業後から海外進学をしました。
留学先のメルボルンでは、10週間語学学校で英語を勉強し、その後メルボルン市内のTAFEでBachelor of Tourism and Hospitality Managementを取得しました。課題提出に追われながらの海外生活でしたが、友人と協力し合い無事卒業しました。
海外進学、またメルボルンでの生活については熱く語れるかと思います!また、メルボルンのかわいいカフェなどもおすすめできますので、ご興味のある方は、ぜひお話ししましょう!
Suguriの自己紹介はこちらShoma Nagai
オーストラリアのメルボルンにワーキングホリデーで渡航しました。メルボルンでは語学学校で一般英語を学び、市内にあるユニクロでアルバイトを経験。休日には職場のオーストラリア人と出かける事が多く、現地の人の視点でメルボルンの魅力を感じる事ができました。アメリカ留学の経験もありますので、アメリカとオーストラリアの違いもお話できます。
Nagaiの自己紹介はこちらSayaka Nomimura
私にとって海外留学は、「それまで持っていた常識や当たり前を180度覆し、価値観がぐんと広がった」そんな経験でした。もともと留学や海外に興味はなかったですが、両親が留学を勧めてくれたのをきっかけにオーストラリア・カナダ・アメリカで計4年ほど海外生活を送りました。海外に行ってみると、もちろん語学や文化の違いから悩んだり、ホームシックになることもありました。ただ、それ以上にコミュニケーションが取れた時の嬉しさ、学校の活動を通して様々な国籍の友達ができた時の楽しさがありました。
ここには書ききれないほどの経験を与えてくれた留学を1人でも多くの方に体験してほしいと考えております。 カウンセラーとして皆様の海外留学を全力でサポートいたします。 Nomimuraの自己紹介はこちら
Yukio Yamamoto
バイト先で海外のお客様との接客で英語と異文化について興味を持ちました。ビザの取りやすさや気候、様々なアクティビティが経験できると思いオーストラリアの留学を選びました。 Yamamotoの自己紹介はこちらMoeri Sasaki
高校でのサンフランシスコ郊外への1年の留学をきっかけに、アメリカ・カリフォルニア州のコミュニティカレッジへの進学を決意しました。
大都市から自然豊かな田舎まで揃うアメリカでは、自分に合う留学先が必ず見つかるはずです。文字では伝えきれない魅力をぜひ現地で感じていただきたいです。 Sasakiの自己紹介はこちら
Shion Murakami
幼いころから、ディズニーチャンネルがきっかけで「海外に住みたい」「英語を話せるようになりたい」という憧れがありました。高校卒業後に1年間語学学校(ILAC)で英語を勉強し、その後はSeneca CollegeにてBehavioural ScienceのDiplomaを取得しました。
海外生活だからこそできる経験を多くの方に体験していただきたいです。 Murakamiの自己紹介はこちら