①質の高い授業内容
ユニバーシティ・プレパレーション・カレッジ(UPC)では、英語コース、ビジネス専門コース、チャイルドケアコースがありますが、どのコースも質の高い授業を提供していると評判です。それもそのはず、この学校は、2002年に、大学教授達の出資でできた学校なのです。生徒が授業に出席する、実習の場に行き練習を重ねることを大切にしており、直に生徒の学習経過を観察し、サポートしています。
University Preparation College
英語学校も併設していますが、専門コースもあり、ビジネス、チャイルドケアに特化しています。中でも、チャイルドケアには力を入れており、現地の方たちにも定評があります。
ユニバーシティ・プレパレーション・カレッジ(UPC)のチャイルドケアのコースは、実践を重視したカリキュラムで、生徒さん達が教室で学んだことを十分に子ども達と実践し、卒業する頃には立派な保育士になれるように全面的にサポートします。就職率は90%と素晴らしく、ほとんどの生徒さんが実習中にその実習先から就職のオファーがくるくらいです。
この学校はアットホームで、教師、スタッフと生徒達との距離が近いのも特徴です。そうなるのも、生徒が学校に出席すること、つまりはFace to Faceで実際に指導することを重視しているからに違いありません。専門コースに進んだ後も英語や課題のサポートをしてくれるなど、とにかく手厚くサポートをしてくれます。
本気でチャイルドケアコースに進みたいと考えている方、安心できる環境で勉強したい方にお勧めの学校です。
ユニバーシティ・プレパレーション・カレッジ(UPC)では、英語コース、ビジネス専門コース、チャイルドケアコースがありますが、どのコースも質の高い授業を提供していると評判です。それもそのはず、この学校は、2002年に、大学教授達の出資でできた学校なのです。生徒が授業に出席する、実習の場に行き練習を重ねることを大切にしており、直に生徒の学習経過を観察し、サポートしています。
ユニバーシティ・プレパレーション・カレッジ(UPC)の得意分野はチャイルドケアです。ここのチャイルドケアのコースは、実践を重視しており、卒業と同時にチャイルドケアで働ける人材作りを目指し、実現させています。実習成功率はなんと100%!講師の方々は、皆、数十年以上チャイルドケア業界の経験を持つプロばかりです。オーストラリア国内に100社以上のチャイルドケア・センターと提携しています。とは言いましても生徒さんへのサポートがしっかりしていますので、一から保育を学びたい方でも安心してスタートさせることができます。
ユニバーシティ・プレパレーション・カレッジ(UPC)では、生徒さん達が、ディプロマから有給で仕事ができるように努力してくれます。オーストラリアでは、よくCertificate Ⅲから専門分野の基礎を学ぶことが多いのですが、このCertificate Ⅲ修了が何を意味するかといいますと、「その場の仕事ができる」ことを意味します。管理者として全体やグループの責任を持つことやまとめることはまだできませんが、その下で働く、自分の実務のみの責任を果たすことはできるのです。生徒さん達は、ディプロマ就学中はサティフィケートを保持していることが多いため、学校側は、その実務にお給料が払われるように働きかけてくれるのです。
ユニバーシティ・プレパレーション・カレッジ(UPC)は、もともとローカルの学生さんのさらなる学力アップのために設立された学校でもあるため、現地の学生さんも多く通っています。特にチャイルドケアは高い就職率や実習成功率、実践重視のカリキュラムで現地の方にも人気があります。留学生もアジアでは特にベトナムの生徒さんが多く、その他、南米やヨーロッパなど多くの国から留学生を受け入れています。ほどよいミックスとアットホームな環境で交流のチャンスはより大きなものとなります。
ユニバーシティ・プレパレーション・カレッジ(UPC)は、とても高い就職率90%を誇っています。学校は、早くから徹底した就職サポート・プログラムを実施します。タームごとの就職セミナーもありますし、就職情報の提供、履歴書やカバーレター作成のサポートもします。コース期間中は、充実した実習で実践ができる人材の育成を行います。また、ビジネスやチャイルドケア業界との強いコネクション作りにも余念がなく、数々の卒業生が卒業と同時に社会で活躍しています。
ユニバーシティ・プレパレーション・カレッジ(UPC)では、留学生の学習サポートの一環として、英語サポートをしっかりと行っています。そのサポートは3つあります。
一つ目は、一対一、または少人数で英語のサポートを行います。内容は進学英語コースのような内容で、ノートの取り方、レポートの書き方、その分野の語彙の学習などのサポートを行っています。
二つ目は、「ほんの少し英語力が・・・」という方のためのサポートです。空いた時間に併設されている英語コースに無料で参加することが可能です。
三つめは、専門コースについていくのが難しいと判断された方のためのサポートです。いったん専門コースをお休みして、併設の英語コースにフルタイムで通うことができます。料金は英語コースの半額で通うことができるのです。十分なレベルに達した時点で、専門コースに復帰することができます。
ユニバーシティ・プレパレーション・カレッジ(UPC)には英語学校が併設されています。英語コースも多彩で、一般英語、アイエルツ試験対策コース、進学英語コースが用意されています。一般英語は、中級までとなっており、中級になり次第、アイエルツ試験対策コースや進学英語コースに入り更なるレベルアップを図ることができます。また、後々、ビジネスやチャイルドケアの専門分野で勉強をしてみたいと考えている方には、英語コースに加えて自分のやってみたい専門コースとパッケージにしてお申込みいただくことも可能です。
ユニバーシティ・プレパレーション・カレッジ(UPC)の専門コースには、ビジネスコースとチャイルドケアのコースがあります。ビジネスでは、サティフィケート3からビジネスが学べ、アドバンスド・ディプロマのリーダーシップとビジネス管理まで進んで行けます。チャイルドケアでは、サティフィケート3からディプロマまで就学が可能です。どちらのコースも、質の高い授業を提供し、多数の実習先を確保しているので様々なことを学べます。
ユニバーシティ・プレパレーション・カレッジ(UPC)の施設は充実しています。キャンパスは綺麗ですし、コンピュータは完備され、Wi-Fiはもちろん無料です。キャンパスの中に電子レンジ、冷蔵庫つきのキッチンがあるので、学生さん皆でランチをすることが可能です。レポートや課題が押し迫っている時に使える自習スペースもありますし、ラウンジでは、学生さん達がリラックスしておしゃべりを楽しんでいます。
ユニバーシティ・プレーション・カレッジ(UPC)のメインのキャンパスはサリーヒルズというところにあります。少し西に行けば、シドニーの中心地、最寄駅のセントラル駅までは、徒歩2分で到着します。少し北に行けば、お洒落な店やアート・ギャラリーが立ち並んでいます。少し東に行けば、パディントンやセントラルパークがあります。クラスメートと公園でのんびりすることもできますね。ほとんどの通りにはバス停がありますので、どこに住んでいても通学に困ることはありません。
授業料詳細はこちら
学生数 | 150名 |
---|---|
国籍割合 | 香港、ネパール、ベトナム、アイルランド、ドイツ、スロバキア |
日本人比率 | 2% |
日本人スタッフ | 在籍なし |
学校内施設 | キッチン,コモンル-ム,Wifi |
キャンパス | シドニー、メルボルン |
入学日 | 2月,4月,7月,10月 |
入学条件 | 18歳以上 |
割引キャンペーン | 対象 |