必ずしもご自身で購入しなくてはいけないということは御座いません。
現地オーストラリアには何カ所もレンタルのできるところがございます。
日本からサーフボードを持ち込まずレンタルをしたい方はゴールドコーストの サーファーズパラダイスやバイロンベイなどサーフィンで有名な地にレンタルショップが数多く集まっています。
オーストラリア国内に日本からサーフボードを持ち込む場合
【参考の費用・条件】
超過手荷物料金:約20,000円
サーフボードバッグに収納する必要があります。
※航空会社によって値段・規定は異なりますので持ち込みをご検討の方は事前に各航空会社にご確認下さい。
ゴールドコースト、バイロンベイの多くの語学学校ではサーフボード置場が用意されております。
置き場所のある語学学校に通う場合、サーフボードをレンタルできる場所が周辺にあるため購入の際の費用や出発時、帰国時の荷物のことを心配する必要がないのでお勧めです。
例えば、バイロンベイにありますByron Bay English Language School (BBELS)は5分の距離にビーチがありますので、
生徒の方はご自身のお持ちのサーフボードを学校に置いておく事も可能です。 (置いておく料金はかかりません)
学校に行く前の朝や放課後にサーフィンをお楽しみ頂けます。
また英語も学びたいがサーフィンもしたい方にピッタリな「英語+サーフィン」のコースを持った学校は他にもございますので
ビーチの側で英語を勉強しつつサーフィンもおたのしみいただけますのでお友達と一緒に参加される方もいらっしゃいます。
サーフィンを学んでみたい方にサーフボードの種類をご紹介します!
【ショートボード】
全体的にシャープなアウトラインで波の上を自由自在にコントロールでき大きなターン、細かいターンなどスピードのあるサーフィンができる。
【ファンボード】
ショートボードとロングボードの中間の大きさのボード。 初心者でもこのボードから始める方もいらっしゃいます。
【ロングボード】
一番長さのあるボード。長さは274センチ以上あり、ゆったりとした感じで波に乗れる。
値段はショートボード、ファンボードよりは高くなるので、まずは中古から買う方もいらっしゃいます。
学校について詳細をお知りになりたい方は下記の無料何でも相談フォームからお問い合わせください。