投稿者: ラララオーストラリア

英語学習者にとってはそこまで気にならない程度のものではないでしょうか。 アメリカ英語やイギリス英語とは違う発音や単語の使われ方などはありますが語学学校にいる先生は強い訛りなどはなく標準的な英語で英語を教えています。

オーストラリアのシドニーなどの都市部であれば、パブや飲食店、ファストフード店であれば深夜まで空いているところもあります。また、地域よって夕方くらいにほとんどのお店が閉まってしまうというところもあります。

はい。学校によって異なりますが、可能な学校もございます。 「変更手数料」や「元の授業料との差額」を支払う必要がある事もあります。 また、ご希望のコースによっては一定の英語力が必要になる場合があります。

お仕事の直接の紹介はしておりませんが、お仕事探しの方法はお伝えしております。

いいえ、特に必要ありません。 オーストラリアには日本の食材を取り扱うスーパーマーケットがあり値段は高目ですが、醤油やみりん等を購入する事ができます。 特にシドニーには、日本食を始め中国・韓国・東南アジアの食材が手に入るス …

“オーストラリアで自炊するなら、日本から調味料等持って行った方が良いでしょうか？” の続きを読む

御自身のレベルにあった洋書や絵本（恋愛小説、SFなど）を読んだり映画の字幕を繰り返し読むことをお勧め致します。 英文を読むスピードが上がるだけではなく新しい単語も覚えることができるかと思います。また、洋書は長くて気軽に読 …

“英文を読むスピードが遅いです。何かいい勉強方法はないですか？” の続きを読む

歩けないことはないですが、徒歩で40分ほど時間がかかるためバスや電車を使われる方が多いです。

主要な銀行は下記です。 ANZ、Commonwealth Bank、Westpac、NAB その他にも銀行がございますので現地到着後に行きやすい、そばにあるなどで選ばれてもいいかと思います。

学生ビザはオンラインで申請しますので、大使館へ行く必要はないでしょう。 （2013年8月現在）

弊社では語学学校とパッケージでインターンシップをご紹介しております。 有給、無給どちらのインターンシップをご希望になるかによってビザやご紹介できる学校が異なります。