学校の特徴
シドニー中心部に位置するビザ取り学校です。ほぼ授業はなく、週1回提出物を出すのみです。スキルを身に付けたい方にはおすすめできませんが、あまり学校に通いたくない、ただ学生ビザが欲しいという方には最適な学校です。
CASS TRAINING International College
シドニー中心部に位置するビザ取り学校です。ほぼ授業はなく、週1回提出物を出すのみです。スキルを身に付けたい方にはおすすめできませんが、あまり学校に通いたくない、ただ学生ビザが欲しいという方には最適な学校です。
1.Businessコースについてですが、Certificate4、Diplomaコースからスタートをするのにあたり、英語力以外に入学基準は設けておりません。 したがって、他のコースとは組み立てが異なるため、注意が必要となります。
2.Tourismコースについてですが、Galieo(チケット発券システム)というSOFTを使用します。 また、Tourismコース終了後は、IATA(International Air Transport Association、国際航空運送協会・・・国際線を運航する航空会社、旅行代理店、その他の関連業界のための業界) からBilling&Settlement PlanのCertificateも取得できます。(該当するコースのみとなります。)
3.Children’s Serviceのコースではコース受講10週後、1週間の1度、Child Care Centreにて実習があります。
4.Beatutyコースについてですが、残念ながら弊社はCIDESCO認定校ではありません。 しかし、Beatutyコース終了後、ITECの資格を取得する方法もあります。 (ただし、今のところ、生徒様自身で応募をし、受験料は別途負担となります。)
5.Assignment(各学期末試験)についてですが、各コースとも5週間に1度のペースこなしていく嵐閧ナす。 ただし、コースによっては周期が短くなったり、こなす回数が増えることもあります。
6.テキスト代、教材費は別途かかります。
7.空港PICK UPはCoffs Harbourの空港からのPICK UPとなり、往復となります。
8.Home Stay, Student Houseの手配は現地のスタッフが行います。
9.Coffs Harbourでの求人は主にお店でのアルバイト、もしくはレストランなどでのウェイターが多いです。時給は平均で15ドル(Before TAX)となります。しかし、ローカルの街になりますので、都市部以上に英語力が必要となります。また、都市部とは異なり、求人需要がさほど多くないのが現状です。
10.PCルームは1つあり、PCルーム内には20台のPCがあります。
11.キャンパス内には35台のPC(PCルームのものも含めて)があり、うち9台はインターネットが使えます。9台のPCはPCルームの外にあります。
12.コモンルームは現在1つあります。生徒数が増加した場合、増設すると思います。
13.Student Coordinator(CASSではStudent Services Officerと呼んでおります。)は現地に常勤しております。現地にて生徒から要望があれば、お応えいたしますのでご安心ください。
14.Student Houseの件ですが、再確認をしたところ、現在は稼動しておりません。基本的にはLocalの生徒はシェアハウスに住んでいます。Student Houseが稼動することにより、Localの生徒が一緒に住むこともあります。また、Student Houseでは自炊が必要となります。
15.航空券の件ですが、日本から応募をする場合、Qantas航空使用となります。関西空港発の場合、機材はJet Starとなります。また、出発地は成田空港、関西空港の場合、Sydney経由でCoffs Harbourへの移動ができるようになります。日本国内で他都市からの移動を希望する場合、国内線で乗り継ぐか、電車またはバスで成田空港または関西空港まで移動する必要があります。手荷物はSydneyまで預けることができます。Coffs Harbourまで荷物を預けることは、難しいかと思います。理由はCoffs Harbour空港には移民局がないためです。