履歴書の書き方からプレゼンスキルまで幅広く学べる!
学校によって学ぶビジネス英語は初級から中級まで様々です。初級では履歴書の書き方から面接の受け方 まで、中級、上級ではプレゼンスキルを磨いたりします。
まずビジネスの英語を使用できるかどうか?語彙力もそうですが、日本で言う敬語の使い方などを学ばないとビジネス英語では通用しません。
faxの送信状、emailでの挨拶、電話応対、様々な場所で利用しないといけません。
コースの特徴
経験豊富な講師陣による、より実用的なビジネススキルを学びます。最新のビジネストレンドを取り入れた斬新なプログラムで、 コース終了後には認定書が発行され、提携しているカレッジ/大学にダイレクトエントリーする事も出来ます。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | ||
9:30~10:30 | イントロダクション ビジネス単語 マーケティング用語 パートナーシップとは | 文法(副詞と形容詞) | スピーキング(グループディスカッション) | ウィークリーアセスメント | 9:30~10:30 | オプションクラス |
休憩15分 | ||||||
10:45~12:45 | リスニング (国際的なマーケティング) | リスニング (ビジネスを扱う番組のエピソード) | リーディング (マーケティング用語の理解) | ケーススタディー (グローバルブランドの創造) | 10:45~12:45 | オプションクラス |
休憩45分 | ||||||
13:30~15:00 | 異文化コミュニケーション (文化について) | 異文化コミュニケーション(固定観念の真偽) | 発音 (副詞と形容詞) | 異文化コミュニケーション (ステレオタイプの需要と質疑) |
受講者の声
このクラスを選択したのは、今後国際的な仕事に就く際に必要なスキルだと感じたからです。私は以前日本にいた際に外資系の会社に勤めておりましたがその際に、必要だと感じました。授業では、ビジネスパーソンとしての挨拶の仕方やプレゼンテーションの仕方を学びました。日本語にあたる敬語を学べた点がとても印象的です。英会話の中でも丁寧な話し方がとても重要だということがわかりました。
どのクラスに もプレゼンテーションはありますが、ビジネス英語のクラスは他のクラスよりも
プレゼンテーションの時間が長く、特に大変でした。
時間は10分以上とやや長いことや、ビジネスマンとしての丁寧な言い回しや態度を気にかけること、
全てに神経を配ることが大変だと感じました。先生が毎日少しずつ、
プレゼンテーションの練習をしてくださったので、クラスの皆が日に日に上達していることがわかりました。
日々の練習で乗り越えることができました。とにかく、毎日ビジネス用語を含めた文章を作る練習や、
日々皆の前に立ってスピーチの練習をする過程はとても思い出深いですし、
クラスの皆が日に日に上達していくところが目に見えてわかったことが印象的です。
可能な限り、日本にいる間もたくさん勉強をした方が良かったと感じました。
特にボキャブラリーの数を増やすだけでも全然違うと思います。友達と会話をしている際に、
難しい単語が理解できないと会話が止まってしまうこともあるので、
コミュニケーションを円滑にとるためにも、語彙力を増やすことは大切だと日々こちらで感じています。
例:電話応対のポイント、ビジネス英語
名前を名乗る
Hello,this is ichiro from lalala australia. (ラララ・オーストラリアのイチローともうします。)
話したい相手を告げる
May i speak to ms.hanako, please? (花子さんをお願いします。)
電話の用件を伝える
I’m calling about visiting your office tomorrow. (明日お伺いする件で電話しました。)
I was wondering if you could schedule for visiting your office tomorrow? (できれば明日あなたのオフィスへ伺いたいのですが)